炊き出し2回目

今回は、宮城県東松島市鳴瀬町東名地区の方が非難生活している

大塚コミュニティーセンター

ここは、今回のボランティア発起人が、長年お付き合いのある

かき養殖場の方が非難している場所だった所との事

到着すると被害の少なさに驚きました。

道路の右手に海があり、左手が家が立ち並ぶ地区なのに

道路に所々、工事中の跡があったり、塀が崩れていたりするものの

家はほとんど大丈夫でした。(ライフラインはありませんが)

話を聞くと、この地区は被害がほとんど無く

この避難所にいる人たちは、隣の東名地区で津波の被害にあった方々

大塚の人は、家が大丈夫なので、3日後くらいから家に戻ってもらい

ご飯だけ、避難所で配っていたとの事でした。

今では、ライフラインが復旧しているので、ガスコンロや水が使えた事と

私たちも2回目と言うこともあり、割と短時間でいも煮は出来上がりました。

地区の放送で、「山形のいも煮が出来上がっていますー。」と呼びかけて

もらい、隣の町に戻っている、かき貝の養殖場の方や漁協の方も

携帯で連絡をとって、集まっていただき、約80名くらいの方に

いも煮と、カレーうどんを食べていただきました。

それでも、120名分の材料を持って行ったので、残りの材料で

肉うどんの準備もして、夕飯に食べていただくように置いて来ました。

とても喜んでいただいて、そこのお世話をしてくれている方から

お土産に、「松島の味のり」をいただいてしまいました。

かき貝は、いま頑張って母貝を育てる準備をしているので来年には

また食べられるようになりそうだけど、

海苔は、しばらく無理との事、大変な貴重品です。

「だからこそ、せっかく残った海苔を味わってもらいたい。」と

おっしゃっていて、心して食べさせていただきたいと思います。


次回、かき貝の養殖の仕事をお手伝いする計画が持ち上がったようなので

時間さえ合えば、また参加したいと思います。
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by yukinosans | 2011-05-29 21:05